社長ブログ CEO BLOG.

  • 今年の漢字を考えながら

    2025年12月28日

    2025年、終了しましたね。

    僕は毎年末に猛反省する期間がやってきます。

    リアルタイムでは最善を尽くしているつもりでも、荒かったり停まっていたりの連続です。

    今年は、個人としても会社としても「次の一手」に備える1年だったのかなと思っています。

    2025年を振り返って…

     

    1月~3月は「荒」

    2024年末に計画した大阪進出、拠点拡大へ

    デスクもチェアもないオフィスで、来年からマネージャーへ昇格した石曽根と、

    「とりあえずやるぞ」だけで荒々しく仕事をスタート(ホントに感謝)

    順調ですね。と言っていただけることが増えましたが、実は全くそんなことはなく、

    既存の京都メンバーへの気配りが荒く情けないトラブルがあり何名も辞めてしまいました。

    その時に相談させて頂いたT社長、本当に有難うございます。

    荒々しく2025年をスタートさせた四半期でした。

     

    4月-6月は「耐」

    拠点は拡大したが肝心の中の人が足りない。

    実力も数も足りないなかで、特に事務員さん達が支えてくれた期間でした。

    ただ、組織に規律が生まれ出し少しずつ変化の芽が生えはじめた期間に。

     

    7月-9月は「徨」

    19歳から背中を追いかけ、追い付きたいと思い続けていた方が亡くなりました。

    若手経営者として業界を切り拓いていく方で、僕は追いかけていれば成長する恵まれた立場でした。

    喪失、彷徨い、複雑な旅路のなかで急に地図を取り上げられたような感覚でした。

    この期間は経営者として、日々の仕事で良い判断が出来ていなかったと思います。猛反省しています。

    この経験は経営者として本気で考え、自分の船の行き先に対して責任と覚悟が数段上がった気がします。

     

    10月-12月は「屈」

    まずは自分の実力不足、会社の実力不足に真っ向から直面。

    このままでは描いた未来を叶えることはできないと猛反省。

    自分、組織への向き合い方をよりハードに。

    重心を下げて足元から立て直そうと決めました。

    全社員が毎週1ヶ所に集まる「社内日」を設けて、熱量を伝熱させてるところからスタート。

    1人に伝わり、もう1人に伝わり、、

    の連続で組織の熱量が変わったと確信しました。

    しかし結果はそう簡単には出ません…

     

    あと少しで。という悔しさ、ツメの甘さ

    僕を筆頭に、清々しく年末を迎えているメンバーはいないのではないでしょうか。

    でもこの期間は跳ぶ前の「屈む」姿勢に似ている気がしています。

    次の一手で跳べば屈みになり、

    跳べなければ、後退になります。

    この違いは次の一手で決まります。

    屈むだけでは評価はされません。

    跳んだ瞬間にだけ、屈みに意味が生まれます。

     

     

    2026年最初の四半期は、

    不細工でも何でもよいので、必ず跳ぶ。

    ブログを書いていると休んでる場合じゃないし、休む気分でもなくなりました。

    年末年始はインプットと思考の整理を行い、

    来年度に向けてもう少し屈み続けます。

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